楽しみにしていた「MG ガンダム NT-1 Ver.2.0」です。
発売日に合わせて「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」をまた見終わったので予習はバッチリ!
パッケージアートもカッコ良い!
箱を開ける瞬間のワクワクは何度味わっても良いですね。
チョバムアーマーも付くので、ランナーの数が多いです。
そしてクリス、アル、バーニィのフィギュア付属で泣かせに来ます。
今回は、第5話「嘘だといってよ、バーニィ」の電話のシーンで涙腺崩壊するところでしたが、ぐっと堪えた。
アレックスを組んでると思っていたけど、頭部を見ると・・・・
誰だ君は?(笑)
頭部までフレーム内蔵という芸の細かさ。バンダイ驚異のメカニズム!
ふくらはぎのこのバーニアパーツ、後で取り外しやすいように穴を開けてけておきました。
(一度ハメて取れなくなったのはナイショ)
いつものように、胴体、腰、脚の順番でフレームだけ組みました。
そう、それは早く立たせたいから。
次は腕を組みます。
これはガトリングとバーニアのランナーですが、シルバーのエクストラフィニッシュ加工がされています。
アンダーゲート処理されていて、切取り部分が目立たないようになっているのは嬉しいです。
前腕にガトリングが内蔵されているので、面白い構造になっています。
このフレームに使われているランナーの色「グレーバイオレット」と書かれていて、どこかで見た色だと思ったのですが、きっとガンダムマークツーのフレーム色に似てるのですね。
早速腕も取り付けました。
あら、この状態でもカッコ良く見えてきた。
流石、最新キット。立膝ポーズも楽々です。
もう1枚。
良く動くので、こんなポーズも。特にポーズに意味はありません(笑)
ひとまず今回はここまでです。
のんびり楽しんで組んで行きます。
ご覧いただきありがとうございました。
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